コロナ予防にはカレーかホメオパシーか?

前回コロナウイルス感染への不安について書きました。

まだ読まれていない方はこちらから✨


先日、学校の先生がこんな記事を教えてくれました。


ホメオパシーを知らない方が一般向けに書かれた記事ですが、おもしろいですね。

インド政府が発表したコロナ予防の一つに
ホメオパシーが紹介されています。

ここで書かれている
Arsenicum(アーセニカム)の処方も含め、
ホメオパス向けではありますが
新型コロナウイルスについての対策も含めて載っているので、ご参考になればと思います。

正直、
世の中に振り回されず、落ち着いている方は
レメディーは必要ないと思います。

ただ、

不安が頭から離れない!
アーセニカム、アリだと思います。

もしくは

体調崩しそうだ!
レメディーの助けを借りるのはいいと思います。

ただ、私は風邪で体調を崩した時、
ネットで症状を調べながらレメディーを摂って、あまり改善した経験がないので😅
正直その難しさも感じています💦

だから、かかりつけのホメオパスを一人持っておくといいんですけどね。。。

って
話がちょっと逸れましたが、、


でも、そもそも大事なのは

やっぱり

コロナをどう捉えるのか?


なのです。

そこがわかっていれば、
アーセニカムさえいらないかも…


ちょうどベストなタイミングで
私が通っている学校の

永松学長によるコロナを読み解く講座が

3/8に開催されます。

(オンライン参加または後日視聴もOK)

しかも、コロナに対するレメディー付き、
レメディーなしも選べるらしい!

学長の授業は常に私を狭い視野から大きな視点へ、私の知らない広い世界へと導いてくれます。
もしホメオパスにならずとも、学長の話を聞けただけでもこの学校に入った意味があったと思える方です。


まず、ここで俯瞰的にコロナを眺めてみてはいかがでしょうか?



以下詳細です🌟

永松昌泰名誉学長 

『コロナウイルスを読み解く』


毎日のように報道される、コロナウイルスに関する問題。インターネットでも様々な情報が錯綜している状態です。
不安や心配を抱えていらっしゃる方もいらっしゃると思います。

そんな中、私たちはどんな心持ちでいたら良いのでしょう?

「日本のホメオパシーの父」とも評される永松昌泰名誉学長より、今私たちがどうあるべきか、ホメオパシー的な捉え方、そして溢れる情報とどう向き合うか、世界から見た日本の現状など多方面からお話いたします。

名誉学長が読み解く「コロナウイルス」。

真の健康とは何か、もう一度考えてみませんか?

質疑応答の時間を設けますので、お気軽にご質問などもして頂けます。

※受講は、会場の他、オンライン(ZOOM)でも可能です。インターネットのある環境であれば、スマートフォン・パソコンから簡単にご参加いただけます。

※後日、録画したものを視聴して頂くことも出来ます。(視聴期限は3月30日までとなります)

<日時>
2020年3月8日(日)10:00-12:00
<場所>
ハーネマンアカデミー東京教室(浜松町/大門)
もしくはオンラインにて
<参加費>
レメディ付き 5,000円(送料込み)
レメディ無し 3,500円
(コロナウイルスに関連したレメディとなります)

<講師>
永松 昌泰名誉学長
ハーネマンアカデミー・オブ・ホメオパシー名誉学長/日本ホメオパシー振興会代表
慶応義塾大学工学部卒業後、コロンビア大学、パリ大学で量子力学、哲学、文学を専攻。帰国後、実家の鉄鋼業会社を経営。ドイツ発祥のホメオパシー医学に出会い人生が一変。1996年ハーネマンアカデミーを設立。学校運営、教鞭をとる傍ら、ガン患者さんだけで1000人、また難病、慢性病の患者さんを今現在も本質的な健康に導いている。
数学、物理、音楽、文学、歴史からゴルフや経営に至るまで、森羅万象の膨大な知識に裏付けされた卓越した洞察力と比喩を自在に駆使して物事の本質を読み解く力は、病気だけではなく、経営、人生相談のクライアントさんを本質的な解決へと導いてきた。
著書に「ホメオパシー入門」(春秋社)、訳書に「ホメオパシー医学哲学講義」(緑風出版)、「ホメオパシーの哲学 病の声を聴く」(春秋社)「シナジー概論」(ハーネマン出版)

<お申込み・詳細>

ご興味ある方はぜひ💐

ココロとカラダの声が聞こえない あなたへ。      現役薬剤師が伝えたいこと

周りの願いや期待にこたえる生き方から 本来の自分を取りもどして 心も身体も健康に

0コメント

  • 1000 / 1000